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ダイレクトメール代行業者の選び方

ダイレクトメールの効果を高めるメディアミックス

ダイレクトメールの効果を高めるメディアミックス

ダイレクトメールは優れた販促手段と言われていますが、多様化する社会のニーズに日々対応するためには、単体での活用には限界があります。

そこで現在注目されているのが、メディアミクスやクロスメディアとの融合です。

複数の媒体を上手に利用することで、互いの欠点を補い、美点をより引き出すことが出来る幅広い展開が期待されています。

ダイレクトメールと店頭広告

ダイレクトメールにて情報提供した商品やサービスについては、それと同時に店頭での広告にも利用しましょう。

例えば、店先にあるのぼりや店内のPOPなどを活用し、情報配信することで、視覚的な効果を連動して実施できます。

ダイレクトメールだけでは、なかなか重い腰を上げることができなかった客も、その他の視覚効果によって購買意欲を引き出すことが可能となるでしょう。

逆の効果も期待され、店頭のPOPで目にした情報が自宅に届いているダイレクトメールで後を追うことでさらに強い関心へと高めることができるのではないでしょうか。

ダイレクトメールとフリーペーパー

にわかに人気を集めているのが、フリーペーパーです。

このフリーペーパーとダイレクトメールとの融合も期待され、ダイレクトメールでは伝えられなかった情報をフリーペーパー内でさらに詳しく伝えるという方法も効果的です。

ダイレクトメールには、情報を伝えるスペースに限りがあり、情報をカットしなければいけない場合もあります。

客に伝えられなかったその他の詳しい情報については、フリーペーパーで丁寧かつ面白く伝えるのも購買率アップに繋がります

ただし、フリーペーパーに関心を持ってもらう為には、客にとって有益な情報を掲載、特集するなどの工夫も必要不可欠です。

ダイレクトメールとマス広告

まったく真逆の手段となるダイレクトメールとマス広告ですが、ターゲットを絞り込んで情報提供するダイレクトメールに比べ、マス広告は、不特定多数の方に向けて情報発信が行われます。

この2つを上手に活用することで、ダイレクトメールで取りこぼした客をマス広告で拾い上げることができるのです。

ダイレクトメールとインターネット

現在多くの企業で取り入れているのが、ダイレクトメールとインターネットです。

この2つを連動させることは、今や情報提供の際の基本的な事になっており、ダイレクトメールにWEBサイトの情報を記載することで、より多くの情報を伝えることができます。

逆にインターネットて多くの情報配信を行なってもサイトの存在が分からなければまったく意味がありません。
サイトの存在を知ってもらい、サイトに誘導する事はダイレクトメールで実現出来るとおもいます。

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もちろん一括見積は無料ですので、先ずはお問い合わせください。

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