ダイレクトメール代行業者だからできる開封を誘うワザ

ダイレクトメールを利用し、販促活動を行なっているという方は、自分がダイレクトメールを受け取る立場になって行動してみるといいでしょう。

例えば、帰宅した時に自宅のポストにいつも入っている各企業やショップからのハガキや広告、さらにはそれに紛れている請求書などなど。

一つ一つ封を切って中身を確認しますか？

しかも帰宅後の疲れている状況と早く休みたいという貴重な時間を利用して、わざわざ封を開けるという作業をするでしょうか。

その中から目に飛び込んでくるもの、興味を惹かれるもの、見てみたいと感じるものは数点に限られてくるでしょう。
郵便物の束を手にとった瞬間それを開封するもしくは処分するかと人が判断する時間は、たったの３秒程度と言われています。

時間をかけ、費用をかけ、期待を込め作成、送付したダイレクトメールはたったの数秒足らずでゴミ箱行きになる可能性も高いのです。

ダイレクトメールを毎月大量に送付しているのに、売上アップどころか反応率が悪いと感じている企業や個人事業者は、わずか数秒で処分されている可能性があると受け止めましょう。

では開封率をアップさせるためには、どのような方法があるのでしょうか。
現在単なるハガキだけでなく、消費者の気持ちを引き込むための方法は色々とあります。

各企業はたくさんの郵便物の中からこれだと思われるようなインパクトのあるダイレクトメールにしようと必死になっているのです。

ただ日々の業務に追われ、なんとなくダイレクトメールを送付しているところは、その競争に破れ、このままでは、ダイレクトメールにかけている費用と労力を無駄にしたまま業績ダウンも目前なのでは？

そこで必要とされているのが、プロの技術とアイディアなのです。
現在多くの企業や個人事業者がダイレクトメール代行業者に業務を委託している傾向が高くなっているのです。

ダイレクトメールを専門としている業者ですから、これまでの幅広い経験は効果の高いダイレクトメールを期待することができます。

開封率アップの為にフィルム封筒やノベルティグッズ、ターゲット層の絞り込みや送付のタイミング、ダイレクトメールの書き方、送料のコストカットなど、あらゆる方法で、開封率アップとコスト削減を目指す事ができます。

ダイレクトメールは、中身を読んでもらわなければ意味がありません。
そこの大きな壁を突破して初めて、顧客の購買意欲を沸き立たせるようなアクションを引き起こす事ができるのです。

とにかくダイレクトメールを受け取った側が、中身を開けたくなるような工夫が最低限必要なのです。

ダイレクトメール代行業者では、これまで様々な業種からの依頼による豊富な経験と、ターゲットの好みを把握していますので、どのようなダイレクトメールにした方が開封率アップを目指す事ができるのかを熟知しているのです。

これまで何をやっても全く反応率がない、売り上げアップが出来ないという問題を抱えている場合は、ダイレクトメール代行業者に業務を委託する方法を視野に入れてみるといいでしょう。

『DM発送代行サービス一括.jp』では、日本全国にある「DM発送代行会社」の見積比較が一括で行えるサイトです。

「どこのDM発送代行業者に頼めば良いのか？」
「出来るだけ費用を抑えたい！」
「どんな流れで、どんな質のダイレクトメールが出来るのか？」
など、気になるのであれば一度確認してみてください。複数の業者を比較することでその後の検討もしやすくなります。

もちろん一括見積は無料ですので、先ずはお問い合わせください。

ダイレクトメール代行業者の選び方